10月13日
10月11日に、”Mais Latino”代表であり、ラチーノ学院スタッフの一員でもある藤澤彰祐さんが、新しい日本語の教科書を届けてくださいました。
彰祐先生を始め、援助いただきました皆様には、心より感謝申し上げます。
こちらの教材は、ラチーノ学院にて初等部2年制から中等部の生徒たちが受け取り、日本語授業で活用させていただきます。
“Mais Latino”は、この教材プロジェクトを開始するにあたり、印刷代にかかる資金調達のために協賛してくださる地元の企業を探してくださいました。
たくさんの方々にご支援いただき、完成した教材を生徒たちに直接提供してくださいました。
彰祐先生をはじめ、ご支援していただいた方々には、感謝してもしきれないくらいの気持ちでいっぱいです。
最後のページには、援助いただいた方々の激励メッセージも掲載されており、ますます日本語の勉強を頑張ろう!という気持ちになりました。