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おりがみと坊主めくり

4月13日

今日は”折り紙”と、”坊主めくり”をして遊びました!

折り紙のうさぎさん、とっても上手!!

そして百人一首を使った坊主めくりも、たのしめたかな~?♪

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イベント 日常

Feliz Páscoa!!!(復活祭)

4月12日

Feliz Páscoa!!!(フェリーズ、パスコア!)- ポルトガル語

Happy Easter!!! - 英語

復活祭とは、キリストの復活を記念するお祭りのことです。

みんなウサギさんになりきって、とっても可愛いです!♡

みんなの変身の様子をぜひfacebookページでご覧ください♪

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特別なランチ!!!

4月3日

今日のラチーノ学院では、鳥越さつき先生によるスペシャル過ぎるランチでした!!

全部がとっても美味しくて、味付けも最高で!!!!

生徒たちも、みーんな喜んで食べてくれました!

ありがとうございます♡

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みんなで何を作ったのかな?

3月21日

グループ4のクラスの活動にお邪魔して…

みんなは何を作ったのかな???

それぞれの人形をペーパーの芯で作ったんだね!!

可愛くできたかな??

みんなで作り終えたら音楽に合わせて楽しみました!♪

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グループ5の仲間たち

3月8日

グループ5の仲間たちと一緒に、

歴史に基づいた活動を行いました!

あぁ~、そのみんなが紙で作った船になりたーい!

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広告についての授業:9年生

3月8日

今日のエリザンジェラ先生と9年生のポルトガル語授業のテーマは

広告

でした。

私たちが広告について考えるとき、何かを買う時、売るときに思い浮かぶものだと思います。

ソーシャルメディアで公開された広告に、直接商品の購入やサービスの利用を促されています。

しかし、すべての広告がその目的をもっているのでしょうか?

この問いに答えるため、9年生の生徒たちは広告がもつ本当の意味や目的が適切かどうか、異なるジャンルの広告を調べました。

生徒たちは広告の目的が一つのアイディアを伝える事、受け手側を説得し、その広告のもつ意味を受け入れさせることを理解しました。

すべての広告が会社の利益を上げることだけでなく、社会的・文化的の本質をつくメッセージを伝えることを目的としています。

「保護」というテーマより、生徒たちは今まで学んできた言語的・非言語的表現を活用しながら自分自身の広告を作りました。

これは研究、芸術及び文章作成などの様々なスキルをカバーしている活動です。

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アバンギャルド…!?

3月8日

“Avant-garde”

この言葉の起源はフランス語で、意味は「前衛的芸術家たち」

芸術らの先導的な活動のことを”ヨーロッパの先駆者”と呼んだ。

これは中等部3年生の文学授業の新しい章のテーマでした。

このヨーロッパの先駆者は、20世紀初頭にヨーロッパで異なる分野で起こった芸術的で文化的な運動のことをいいます

一緒にこれらの運動は、絵画から彫刻、建築、文学、映画、劇や音楽など世界的な現代アートに影響を与えました

この芸術のパイオニアらは、芸術同士がぶつかり合う限界を超え、基準を議論し、芸術表現の美学の新たな表現スタイルを提案しました

ムンクの「叫び」のような有名な作品、 とりわけパブロ・ピカソやサルバドール・ダリも同様に、起源の歴史的状況を理解するために、生徒たちは次の芸術について調べ、夢中になりました:表現主義、野獣主義、キュビズム(立体派)、未来派、ダダイズム(反芸派)や超現実主義

研究結果をポスターに書き、教室に張り出しました

これらの芸術家たちは、1922年からサンパウロで開催されたモダンアートウィークのブラジル芸術の現代主義の変化に直接影響を与えました

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クラブ活動

2月21日

ラチーノ学院でのクラブ活動、2020!!!!

大切な生徒たちの学校生活や人生経験をより豊かにさせることを目標に、

そして生徒たちに様々な科学、芸術やスポーツなどの分野に触れる機会を提供し、社会との共存に馴染むべく、

今週から学校のクラブ活動を開始しました!

全部で7つのクラブがあります。

  1. 歌(エリザンジェラ先生)
  2. ダンス(パウラ先生)
  3. チェス(ラウーロ先生)
  4. バレーボール(カンポス先生)
  5. サッカー(カイオ先生)
  6. 天文・工学(マルコス先生)
  7. 料理(マージェレス先生)

今日、わたしたちは歌のクラブに少しだけお邪魔しました!

その様子をビデオでご覧ください♪

15日ごとに、このような動画を各クラブごとに紹介していこうと思います!

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対話劇

2月19日

中等部1年の生徒の対話劇の様子です。(授業風景)

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エリザンジェラ先生の文学授業

2月19日

文章の型の違いについて認識、整理することは、文学授業の序章に過ぎません。

韻文やら散文で、中等部1年生の生徒たちは比喩的な表現方法を習得し、作品の中の著者が表現したいことを理解することを学習します。

エリザンジェラ先生指導のもと、クラリッセ・リスペクト―ル(ブラジルの小説家)や素晴らしいソネットで有名なヴィニシウス・デ・モライス(ブラジルの詩人)の物語をみんなに紹介した後、古代ギリシャの演劇の一つ、ソポクレスが書いた「アンティゴネ」の一部を学びました。

紹介する一幕は、「アンティゴネ」の主役であるエディプス王の娘、アンティゴネが道徳的なジレンマの中で生きるシーンです。

アンティゴネの兄弟が戦いの最中に反逆側で死に、叔父のクレオンは戦いを望んだ張本人であるエチオクレスに知らせ、神聖な儀式で行う埋葬をしました。

ですが反逆側で戦ったポリニウスは、葬儀の儀式を執り行って貰えず、自身の身体は野原に放置されました。

アンティゴネは叔父の行った行為や兄弟に与えた屈辱を許すことはできませんでした。

クレオンの論点は、アンティゴネや国の法律を支持するか、又は個人の法律を擁護するか、に分析の焦点を当てて授業を行いました。

クレオンとアンティゴネの会話部分の動画も併せてご覧ください!