カテゴリー
日常

高校3年生 国語(ポルトガル語)授業

5月16日

高校生の文学やポルトガル語授業において、マルチ言語は

高校3年生の生徒たちは、近代以前の本質についてお話を書くモンテイロ・ロバートの短編作品を、デジタル活用をしながら変化させました。

この学習で学んだ事や、生徒たちの好奇心と自主性を刺激できたのではないかとおもいます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA