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日常

異なる言語で世界と繋がろう!

2月16日

「私は、ラチーノ学院の生徒です。」

「私たちは、8年生です。」

先生の掲げるテーマ
「異なる言語で世界と繋がろう」
のもと、8年生から中等部3年生まで、手話の世界へ飛び込みます。

言語と、非言語の重要性の違いを理解することは、ポルトガル語クラスの先生であるエリザンジェラ先生による成長プロジェクトの目的の一つです。

・言語的コミュニケーションとは…

話す言葉の内容、手話、筆談など

・非言語的コミュニケーションとは…

身振り、手ぶり、体の姿勢、表情、視線、相手との距離、服装、髪型、声のトーンや声の質など
→言葉以外の手段によるコミュニケーションのこと

非言語的コミュニケーション ウィキペディア

まずはテーマを出すことから始まり、手話で非言語で意思表示を行います。

アルファベットサイン(手話)でコンタクトを取り合うことは、生徒たちが他の表現方法を習得し、成長します。そしてまた、社会との関係やコミュニケーションの世界を広げます。

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スタッフ紹介 職員

レナタ フルカワ

レナタ フルカワ

給食担当

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スタッフ紹介 日本語教師

アニー・クラトミ

アニー・クラトミ

日本語講師

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お知らせ・ご報告

産業情報化新聞社の記事に!!

2月9日

この度、私たちラチーノ学院が、大阪の産業情報化新聞社さんの記事に取り上げて頂きました!

滋賀県に住むブラジルを始めとするラテン系の子供たちにとっても、とても素晴らしい記事になっております。

是非、ご覧ください!

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日常

グループ4♡②

2月6日

グループ4の子供たちによる、冬の景色の絵です。

みんなとっても上手!!

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日常

グループ4♡

2月6日

【わたしたちの名刺】

こどもたちは、自分の名前に親しみを持って活気づいてました!!

自分の名前が文字と一緒になって、とっても楽しかったね♪

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日常

グループ5♡

2月6日

創造力あふれて、元気いっぱいの子供たちの様子を載せちゃいます!

文字のお勉強かな~?

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イベント

ブラジル文学の授業

2月4日

Elizângela先生による、ブラジル文学の授業です!

テーマは、Euclides da Cunha(エウクリデス・ダ・クーニャ)について。

エウクリデス・ダ・クーニャ(1866-1909)は、ブラジル文学の作家・賛美者・研究者です。

ブラジル奥地の未開拓で荒々しい世界に踏み込みます。

これは、高等部3年生の生徒たちが、ビデオ学習でブラジル文学を学びます。

エウクリデス・ダ・クーニャの代表作『Os Sertões(奥地)』が生まれた頃、リマ・バレット、グラッサ・アラーニャ、モンテイロ・ロバートなどの作家が前近代主義時代(1902−1922)に活躍しました。

彼の代表作の様々な時代背景を理解することは、ブラジルの歴史に足を踏み入れることになります。

なぜなら、エウクリデスはエスタード・デ・サンパウロ紙の記者としてカヌードス戦争を隠すために送られ、君主制から共和制へと移り変わりの過程で最も必要とされる歴史的な証拠を収集した。

この作品は3つのパートに分かれており、

1つめは、『土地』:

北東部地方の奥地の地理学や風土に焦点を当てた部分

2つめは、『住民』:

奥地に住むひとの、体型・特徴や個性、そして住民と荒れた奥地との深い関係など。

そして最後の3つめは、カヌードス戦争の正確な記録。

ブラジル文学、楽しめたかな~??

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誕生会

Leandro君のお誕生日♡

1月29日

この日は、Leandro君のお誕生日をみんなでお祝いしましたよ!

6歳のお誕生日、おめでとう!!!!

パラベンス!!!!(意味:おめでとう)

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日常

英語のクラス

1月27日

ラチーノ学院での英語のクラスの様子を動画でご覧ください♪

パート2♪