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ブラジル文学で学んだこと(初等部4年生)

7月6日

ジョルジ・フェルナンド・ドス・サントスの短編の物語作品やたくさんの詩に触れ、

“O menino e a rolinha” (日本語直訳:男の子とフナシスズメバト)を初等部4年生の授業で扱い

そこで生徒たちは、実際に経験しないと自分の身にならないことを見つけました。

作家ジョルジ・アマードは、こどもたちの目線では”um doce conto de liberdade”(日本語直訳:とてもかわいらしい自由のストーリー)だと言っています。